所属団体 |
2015.6.1 日本外傷歯学会認定医 |
院外で待つことを希望される患者様には、呼び出しベルを採用(但し、100m以内)
当院は、以下を診療方針として医療活動を行っております。
✥ 専門医として、常に最先端の医療技術を取り入れること
✥ 患者さまのお話をよく聞き、納得いただけるよう判りやすく説明すること
✥ お子さまが安心できる楽しい環境を提供すること
できるだけ落ち着ける空間との思いで、広く圧迫感がなく、和風をイメージしています。
ユニット(診療椅子)
皆様との会話がしやすいよう設計された半個室スペースのユニットです。
レントゲン写真、口腔内カメラなど全ての画像を見ることができます。
当医院入り口すぐ横に4台駐車スペースがあり1台1台にパワーロックシステムを付けており患者さまに迷惑がかからないようにしています。
X線(レントゲン)は、デジタル方式を採用しているために従来よりもX線の被爆量は約1/4に抑えられており、またフィルムを現像する必要がないことから治療途中に無駄な待ち時間を頂く必要はありません。
診療椅子1台1台についており、例えばご自分では見えづらい奥歯の虫歯の状態など、確認していただくことができます
ゆっくりと麻酔の薬を入れることができ、痛みを和らげることができます。
麻酔の薬を体温と同じ温度に設定し、麻酔時の除痛に役に立ちます。
コーヒー、タバコなどで歯に付着した黄ばみなどの着色を重炭酸ナトリウムのパウダーを吹き付けて痛みも少なくスピーディーに除去することができます。歯の白さと輝きを簡単に取り戻すことができます。
こびりついたガンコな汚れまで除去・洗浄しています。
オートクレーブ滅菌後パックに詰め保管します。
滅菌パックができない器具は、殺菌灯室に保管します。
消毒・滅菌された器具は紫外線の保管庫で使用直前まで保管しています。またコップやメスの刃、注射針、注射の薬剤など、使い捨てにできるものはできる限り使い捨てを使っています。